高圧・低圧受変電設備

合同会社大福は高圧・低圧受変電設備の工事を承っています。
一般的に電気を利用する際は、使用する電気量によって低圧受電か高圧受電の契約をします。

低圧受電は、主に一般家庭や店舗、小規模事業所など電気量が少ない場所で……
高圧受電は主にビルや工場、学校、病院など電気の使用量が多い施設で利用されています。

高圧設備工事

・受変電設備工事(新設・増設・老朽化に伴うメンテナンス・定期点検)
・引込設備工事 など

高圧受変電設備工事とは電線から高圧で受電した電気を100Vや200Vの低圧電気に変換する工事のこと。
ビルやマンション、工場といった使用する電気容量の多い施設には必ず高圧受変電設備が設置されています。

工場の大型機器や、商業施設の照明・空調が安定稼働しているのも、全て電気があってこそ。
こういった電気設備工事は、私たちのライフラインを支える大切な工事です。

低圧設備工事

・引込設備工事
・幹線設備工事
・動力設備工事
・電灯・コンセント設備工事
・駐車場管制設備工事
・中央監視設備工事 など

新築工事に伴う電気の引き込みや、コンセントの設備工事などあらゆる電気工事に対応。
なかには難しい工事もありますが、迅速かつ正確な工事を心がけています。

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